簿記2級の試験勉強、お疲れ様です。多くの知識をインプットし、いよいよ本番が近づいてきた皆さんの中には、ペーパー試験とは違う「ネット試験(CBT方式)」特有の不安を感じている方も多いのではないでしょうか。
「持ち物でNGなものは?」「電卓のルールは?」「会場に着いたら何をすればいい?」「もしPCがフリーズしたら?」
私自身、公認会計士として、CBT方式も含めて数多くの試験を乗り越えてきました。その経験から断言できるのは、試験当日の不安は「知らないこと」から生まれる、ということです。
この記事では、簿記2級のネット試験当日について、皆さんが感じるであろう不安をゼロにするため、受付から合否発表までの全プロセス、持ち物の詳細ルール、そしてトラブル対応までを徹底的にシミュレーションします。
この記事を読み終える頃には、当日の流れが明確にイメージでき、「あとは問題を解くだけ」という自信に満ちた状態で本番に臨めるはずです。
簿記2級最短合格シリーズについて、これまでに記載した記事はこちらになります。
- 簿記2級最短合格(1)簿記2級最短合格ロードマップ|勉強法から最新出題傾向まで4ステップで解説
- 簿記2級最短合格(2)簿記2級の工業簿記は全体像で攻略!苦手を得点源に変える原価計算マップ
- 簿記2級最短合格(3)【図解で秒速理解】工業簿記の個別・総合原価計算はボックス図で攻略
- 簿記2級最短合格(4)工業簿記の最重要論点!標準原価計算の差異分析とCVP分析を徹底解説
- 簿記2級最短合格(5)【簿記2級・連結会計】タイムテーブルの書き方を攻略!公認会計士が仕訳を図解
- 簿記2級最短合格(6)簿記2級の頻出論点「税効果・リース・外貨」を公認会計士が解説!
- 簿記2級最短合格(7)【公認会計士が教える】簿記2級直前期!本番で焦らない時間配分と解く順番の鉄則
- 簿記2級最短合格(8)簿記2級ネット試験の不安解消!当日の持ち物・流れ・PC操作を公認会計士が解説
- 簿記2級最短合格(9)簿記2級で年収はいくら上がる?未経験からの転職成功事例とリアルな仕事内容
- 簿記2級最短合格(10)簿記2級の次は?簿記1級・公認会計士・税理士へのステップアップを徹底比較
目次
簿記2級ネット試験の「持ち物」完全ガイド【忘れると受験不可】
まず、最も重要な持ち物から確認します。ネット試験は、ペーパー試験以上に持ち物のルールが厳格です。特に「忘れると受験できないもの」と「持ち込むと不正行為になるもの」を明確に区別しましょう。
【最重要】本人確認書類(身分証明書)の公式ルール
これが無いと、あなたのこれまでの努力が水泡に帰す可能性があります。それほど重要なものです。
ネット試験の受験には、「氏名」「生年月日」「顔写真」のすべてが確認できる身分証明書の提示が必須です。
認められる身分証明書の例
- 運転免許証
- パスポート
- マイナンバーカード(個人番号カード)
- 学生証(顔写真・生年月日が記載されているもの)
- 社員証(顔写真・生年月日が記載されているもの)
注意点
- デジタル(アプリ)の身分証・学生証は認められません。必ず「現物」を持参してください。
- 有効期限が切れていないか、必ず確認してください。
「もし忘れたらどうなるの?」という疑問が湧くと思いますが、公式サイトには忘れた場合の救済措置は明記されていません。これは、忘れた時点で「受験不可(欠席扱い)」となり、受験料も返金されない可能性が極めて高いことを意味します。
公認会計士としてのアドバイスは、「家を出る前に、財布・スマホ・身分証、と3回指差し確認する」です。絶対に忘れないでください。
【必須】使用可能な電卓の規定(禁止の電卓も確認)
次に重要なのが電卓です。簿記試験の相棒ですが、ネット試験では使用できる機能に厳格な制限があります。
使用可能な電卓
計算機能(四則演算、日数・時間計算、税計算、検算機能など)のみのもの。
持ち込み禁止の電卓の例
- プログラム機能を搭載したもの(関数電卓など)
- 印刷機能、メロディ機能、辞書機能があるもの
- 売価計算・原価計算機能付きの電卓
特に注意したいのが、最後の「売価・原価計算機能」です。簿記の学習用に便利な機能として販売されている電卓の一部が、これに該当する可能性があります。
私自身、公認会計士試験の会場で、電卓の規定違反で試験官から予備の電卓を使うよう指示され、慌てている受験生を見たことがあります。試験官は厳しくチェックします。
普段の学習時から、試験で使用可能なシンプルな電卓に慣れておくことが、実は「実力」の一部です。万が一の故障に備えて、予備の電卓をもう1台カバンに入れておくと万全です。
表で確認!持ち込み可能なもの・禁止なもの
当日の持ち物を一覧表にまとめます。試験会場のルールでは、試験室に持ち込めるものは「A」と「B」の一部(電卓、ログインシート等)のみです。「C」はすべてロッカーに預けます。
| カテゴリ | 項目 | 詳細・注意事項 |
| A. 必須の持ち物 | ① 本人確認書類 | (上記参照)忘れると受験不可。 |
| ② 電卓 | 規定内のもの。予備も推奨。 | |
| B. 会場で渡されるもの | ① 受験ログイン情報シート | ID・パスワードが記載された紙。 |
| ② 計算用紙(メモ用紙) | 会場提供のものを使用します(詳細は後述)。 | |
| ③ 筆記用具 | 会場提供のものを使用します。 | |
| C. ロッカーに預けるもの | ① スマートフォン・携帯電話 | 必ず「電源OFF」にしてください。マナーモードやアラームOFFだけでは不十分です。 |
| ② 腕時計(スマートウォッチ含む) | 全ての腕時計が持ち込み不可です。試験時間はPC画面のタイマーで確認します。 | |
| ③ 上着・アウター類 | 会場によりますが、原則ロッカーに保管します。 | |
| ④ 筆記用具(私物) | 持ち込み不可です。 | |
| ⑤ 参考書・テキスト | 当然ながら持ち込み不可です。 |
服装のワンポイントアドバイス
表にある通り、上着もロッカーに預けるよう指示される場合があります。試験会場の空調は自分では調整できません。寒すぎたり暑すぎたりしても対応できるよう、脱ぎ着しやすい服装(例:半袖Tシャツ+カーディガン+ジャケット)で体温調節ができるようにしておきましょう。
試験当日の流れを完全シミュレーション(受付から試験開始まで)
持ち物がわかったら、次は当日の「行動」をシミュレーションしましょう。会場に到着してから試験が始まるまでの流れです。
Step 1: 会場到着(何分前に着くべき?)
CBT試験運営会社の規定では、「試験開始時刻の30分前から15分前まで」に会場に到着し、受付を済ませる必要があります。
「30分前から5分前」という情報もありますが、受付の混雑なども考慮し、より厳格な「15分前」をデッドラインとして行動するのが安全です。
万が一遅刻した場合、試験終了時刻の10分前までであれば受験は可能ですが、試験時間の延長は一切ありません。つまり、遅刻した分だけ試験時間が短くなるため、合格が著しく不利になります。30分前到着を厳守しましょう。
Step 2: 受付(IDチェックとログイン情報シート受領)
会場に到着したら、まず受付に向かいます。
ここで本人確認書類を提示し、本人確認を受けます。
確認が完了すると、試験官から「受験ログイン情報シート」(あなたのIDとパスワードが記載された紙)が渡されます。
記載されている氏名・生年月日などに間違いがないか確認し、必要であれば所定の欄に署名をします。この「ログイン情報シート」が、後でPCを起動するための「鍵」になります。
Step 3: ロッカーへの私物保管(スマホ・時計は厳禁)
次に、試験室に持ち込めない私物をすべてロッカーに預けます。
持ち物リスト(H3)で挙げた「C. ロッカーに預けるもの」が対象です。
特にスマートフォンは、ロッカーからバイブ音やアラーム音が鳴るだけで不正行為と見なされ、即時退室させられるリスクがあります。マナーモードではなく、必ず「電源OFF」にしたことを確認してからロッカーに入れてください。
Step 4: 入室と試験開始(PCログイン手順)
ロッカーの鍵、電卓、渡されたログイン情報シートなど、許可されたものだけを持って試験室に入室します。
指定された番号の座席に着席すると、目の前にPCがあります。
ここで、渡された「受験ログイン情報シート」を見ながら、IDとパスワードをPCに入力します。
画面に注意事項などが表示されますので、内容をよく確認してください。
注意事項の確認が終わったら、「試験開始」のボタンを押すことで、いよいよ試験(90分のカウントダウン)がスタートします。この「試験開始」ボタンは、あなたのタイミングでクリックできます。
公認会計士としてのアドバイスですが、ログインしたら、一度深呼吸をしてください。電卓、会場から渡された筆記用具と計算用紙が揃っているかを確認し、心を落ち着けてから「試験開始」をクリックしましょう。ここからが本番です。
試験中のPC操作と「計算用紙」の賢い使い方
受験生が最も不安に感じるのが、「PC操作」と、唯一の筆記スペースである「計算用紙」のルールです。
不安の種?ネット試験のPC画面と操作方法
「ネット試験のデモ(体験版)はないの?」「問題画面のレイアウトは?」
これは多くの方が不安に思う点ですが、結論から言うと、日商簿記の公式サイトやCBT運営会社のサイトには、PC操作の体験版や、問題画面のレイアウトに関する詳細な情報は記載されていません。
これが不安の種なのですが、安心してください。CBT試験の操作は、受験者を困らせるものではなく、非常にシンプルに設計されています。
私のCBT試験の経験上、通常は以下のような構成になっています。
- 画面の上部に問題文
- 画面の下部に解答入力欄(プルダウン選択や、数値の直接入力)
- 画面の端に「残り時間」のタイマー
- 画面の端に「第1問」「第2問」...「第5問」と書かれたタブ
この「タブ」をクリックすることで、大問(第1問~第5問)を自由に行き来できます。
ペーパー試験と同じように、「得意な工業簿記(第4・5問)から解く」といった戦略が、ネット試験でも全く同じように可能です。PCの操作スキルは一切不要ですので、安心してください。
配布される「計算用紙」の公式ルール(枚数・サイズは?)
次に、非常に重要な「計算用紙」のルールです。
私物のノートやルーズリーフは持ち込めず、会場で渡される「計算用紙(メモ用紙)」と筆記用具(ボールペンなど)を使います。
ここで、PC操作と並ぶ最大の「ギャップ(不安の種)」があります。
CBT運営会社の公式サイトには、「メモ用紙をお渡しいたします」とは記載されていますが、その具体的な枚数やサイズ(例えば「A4用紙を2枚」など)については、一切記載されていません。
他の個人ブログなどで「A4・2枚だった」という体験談を見かけるかもしれませんが、それはあくまで「その会場・その時点での体験」であり、公式のルールではありません。
あなたは、「渡された紙(おそらくA4が1~2枚程度)で全てを完結させる」という前提で準備すべきです。
なお、多くの体験談(公式情報ではありません)によれば、もし用紙が足りなくなった場合は、試験官を呼べば「使用済みの用紙と交換で」新しい用紙をもらえるとされていますが、交換にはタイムロスが発生します。
最初から、渡されたスペースを最大限に活用するテクニックが合否を左右します。
「計算用紙」節約テクニック
この「計算用紙が枯渇するリスク」への具体的な対策を2つお伝えします。
テクニック①:物理的な分割
渡されたA4用紙を、すぐに書き始めるのではなく、まず手で「縦半分」「横半分」と折り目をつけます。
4分割、あるいは8分割の「区画」を作ることで、スペースを区切って効率的に使えます。T字勘定や仕訳でスペースを無駄遣いするのを防げます。
テクニック②:論点ごとのスペース確保
簿記2級では、計算用紙のスペースを大量に消費する論点があります。
それは、「連結会計のタイムテーブル」と「工業簿記のボックス図」です。
これらのために、あらかじめ計算用紙の広いスペースを確保しておく意識が重要です。
連結会計のタイムテーブルの書き方に不安がある方や工業簿記の全体像やボックス図の使い方は、こちらの記事で復習しておきましょう。
万が一のトラブル対応と試験中のルール
めったに起こりませんが、「知っておかないとパニックになる」万が一の事態への対処法です。
PCフリーズ?マシントラブル発生時の絶対的な対処法
試験中にPCがフリーズしたり、マウスが動かなくなったりする可能性もゼロではありません。
その場合、絶対に自分で解決しようとしないでください。
- NG行動: PCの電源ボタンを押す、Ctrl+Alt+Deleteキーを押す
- OK行動: すぐに静かに手を挙げる(または座席の呼び出しボタンを押す)
試験監督員がすぐに対応してくれます 3。
マシントラブルが確認された場合、その間の時間は試験時間に加算される(タイマーが延長される)措置が取られるのが一般的です。焦らないことが一番の対策です。
体調不良やトイレなど、試験中の途中退室は可能?
「試験中にトイレに行きたくなったら?」
これも不安な点ですが、公式サイトには、試験中のトイレ等による一時退室に関する明確な規定は記載されていません。
ルールにない以上、「原則不可」または「退室はできても試験時間のタイマーは止まらない」と想定して備えるべきです。
試験時間はたった90分です。試験開始前に必ずトイレは済ませ、水分を摂りすぎないなど、体調を万全に整えておきましょう。
もし「本人確認書類」を忘れたらどうなるのか(再掲・重要)
最大のトラブルです。公式サイトには、忘れた場合の救済措置は一切記載されていません。
これは、「受験できず、欠席扱いとなり、受験料も返金されない」ことを意味します。
これだけは、絶対に、絶対に忘れないでください。
試験終了から合否発表までの流れ(ネット試験の神髄)
全ての問題を解き終えた後の流れです。
解き終わったら?「試験終了」ボタンと最終確認
試験時間が残っていても、全ての問題を解き終え、見直しも完了したら、「試験終了」ボタンを押して試験を終えることができます。
ただし、一度押すと二度と問題画面には戻れません。
早く終わったとしても、時間が余っているなら、ケアレスミスがないか、計算用紙の数値と解答欄の数値が合っているか、最大限見直しをしましょう。
全ての見直しが完了し、覚悟が決まったら「試験終了」ボタンをクリックします。
試験終了の確認画面が表示されたら、静かに手を挙げて試験監督員を呼びます。
その場で判明!即時採点とスコアレポートの受け取り
これこそが、ネット試験の最大の特徴(と、最大の緊張)です。
日商簿記2級・3級のネット試験は、「即時判定」されます。
「試験終了」ボタンを押すと、数秒から数十秒のローディングの後、あなたのPC画面に大問ごとの得点と、合計点が表示されます。
合格基準は70点以上です。その場で、合否が判明します。
その後、計算用紙と筆記用具を試験官に返却し、受付に行って「スコアレポート」(採点結果が印刷された紙)を受け取ってから退室します。
【重要】合格証について
この時受け取る「スコアレポート」は、正式な合格証ではありません。
合格した場合、スコアレポートに記載されているQRコードや指示に従って、ご自身で後日(通常は受験日の翌日以降)「デジタル合格証」をインターネット上から取得(ダウンロード)する流れとなります。
スコアレポートは、デジタル合格証を手に入れるまで、絶対に紛失しないでください。
まとめ:万全の準備で不安を解消し、合格を掴みましょう
いかがでしたでしょうか。
これで、試験当日の受付から、持ち物、PC操作、トラブル対応、そして合否発表までの「ゲームのルール」は全て明確になったはずです。
公認会計士である私も、膨大な試験を乗り越えてきました。
試験で最も大切なのは、こうした「手続き」に余計な神経を使わず、これまで培ってきた「知識」の引き出しをスムーズに開けることに全神経を集中させることです。
ルールを知った今、あなたの不安は大きく減ったはずです。
万全の準備をしてきたご自身を信じて、リラックスして本番に臨んでください。あなたの合格を心から応援しています。
次回は、「簿記2級でキャリア激変!未経験からの転職成功事例と年収のリアル」について詳しく解説していきます。ぜひ、そちらもご覧ください。
よくある質問(Q&A)
試験会場に参考書などを持ち込めますか?
持ち込めません。試験会場のロッカーに預ける必要があります 。試験開始前に最終確認をしたい場合は、会場の入るビルのロビーなど、試験会場の「外」で済ませてから受付に向かってください。
電卓を2台持ち込むことはできますか?
試験室の机の上に置ける電卓は1台ですが、予備の電卓をカバンに入れ、ロッカーに預けておくことは可能です。試験中にメインの電卓が故障した場合は、試験官の許可を得て交換できる可能性が高いです(ただし、交換する予備の電卓も規定内のものに限ります)。
計算用紙や筆記用具は、自分の使い慣れたものを使えますか?
使えません。筆記用具も計算用紙も、すべて会場で配布されるものを使用し、試験終了後にすべて回収されます 。シャープペンシルや消しゴムも持ち込めませんのでご注意ください。
ネット試験の難易度は、ペーパー試験と違いますか?
難易度(合格しやすさ)は変わりません。ネット試験は、ペーパー試験(統一試験)とは異なる問題が出題されますが、どちらの形式で受験しても合格に必要な知識レベルは同じになるよう設計されています。
試験結果(スコアレポート)を紛失してしまいました。
スコアレポートの再発行は原則できません 。ただし、デジタル合格証については、受験日の翌日以降にCBT運営会社のマイページ等から確認・ダウンロードが可能です 。まずは落ち着いて受験者用のマイページにログインしてみてください。
簿記の学習は、ビジネスの共通言語を手にする素晴らしい挑戦です。しかし、合格への鍵は「正しい理解」と「学習の継続」にあります。「独学で壁にぶつかっている」「絶対に一発で合格したい」——そんな方は、プロのノウハウを頼るのが最短の近道です。
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